今日見た映画は「Glory栄光の旗」と訳された映画だ。この映画を見るのがあまり好ましくなかった。 戦争映画なら明らかだ。 愛国~愛国~歌を歌っても、どうやって生き残ったのかな? それともどうやって死んだのか? 作戦はうまく遂行したか? 脱出みたいな··· 明らかになるところだった··· 平凡なストーリーが主であるからだ。そしてしばらくこの映画は手をつけなかった。そして今日この映画を見た。 これといった理由はない。 ただ手に握られたから···この映画をまた見たら.. デンゼル·ウォッシングカン、モーガン·フリーマンが出るね··· パンパンだね。 デンゼル·ワシントンは若い頃の姿だからか、最初はよく分からなかった。 -.-;;; 私の目がこうだ。あらすじはこうだ。 私は映画に対する文を書く時、あらすじはなるべく書かずに映画を見た感じに対してだけ文を書く。)舞台は米国、南と北は激しい対立の中、結局銃を競うことになり、この戦争に主人公は北軍として参戦することになる。映画の最初、彼は軽い負傷を負い、戦争とは何かについて考えるようになる。 北部の指導層が集まっている集まりに行こう。 彼は黒人軍隊を作らなければならないという話を聞いて主人公はその部隊の大隊長を提案される。 彼は承諾して志願募集した烏合志卒の黒人を厳しい訓練を通じて軍人に変える。 しかし、黒人部隊はただの広報用に過ぎず、彼らには普及も不十分で、軍人として受ける待遇も差別的だった。 このような差別を克服し、ついに戦場に投入されると思ったが、依然として黒人部隊は後方で使役をするだけで、軍人としての姿を見せることができず、もう一度脅迫のような要請でついに戦場に出る。 そして初勝利をする。 そして映画が終わる頃···難攻不落要塞を攻略する際、自ら先鋒隊になって戦い、主人公は死亡し、部隊は半壊する。 しかし、大隊の勇敢さが話題になり、彼が残した手紙はハーバード大学に保管されているという内容だ。この映画を見ると、その当時の戦闘が······ 無知な気がする。弾丸の飛来先で避けずに前に進む姿。私がそうなった歴史的理由をあえて言及しない。 そんなことまで言及すれば文があまりにも長くなる。さあ、主人公はなぜ死を恐れないで戦闘に出て先鋒に立って死ぬ覚悟で前進したのだろうか?私はよく分からないが、米国の有数の大学に入学する学生の中には試験成績も良くなければならないが、彼が属している家門のために入学する人がいると聞いた。 彼は賢くなくても。 私たちの目で見れば差別的に見えても、彼らの社会では彼が属している家門なら大学を輝かせる人だと期待しているだろう。 我が国だからといって、まあ~特に良いとは言えない。公職社会はまあ~差別がないが、企業のような場合、子供たちに譲る場合がまさにそうではないかと思う。もう一つは、以前私が会社に勤めていた時、あれこれ話していたが、1900年代の壬午軍乱と権文世家の横暴について話したら、私が非難した権文世家が自分の先祖だと非難しないでほしいという話をした。その言葉が思い出される。 自分が下手をすると子孫が悪口を言われるんだな。そのことまで考えてみると孔子まで思い出した。孔子が『春秋』を書いた理由は、単に記録をしようということではない。自分がその当時起きたことを記述することで、悪いことをした人は永遠に悪い奴として記録されるということを知って警戒心を持たせるためだった。 宗教は悪党も運が良ければ救われるが、歴史の中で悪党は運が良くても救われない。歴史は人類が消えるまで記録されるからだ。あ~この映画に対する評価を落とした。この映画は星5つの中で2つだ。プロットが単純で、あまり面白くもない。